夏蜜柑(なつみかん)
フィリピンのルクバンの地名伝説。

夏みかんの中から甘い品種を選抜甘夏(川野夏橙)(あまなつ(かわのなつだいだい)・みかん類)

全国菓子博覧会にて大臣賞受賞!萩で取れた大きな夏みかんの中をくり貫いて、皮の中に特製のよ...
昔、3人の猟師の男達がラグナ州のマハイハイからやってきました。
彼らは近くの密林で動物や鳥を狩りをしながら森の中を歩き、定住するのによさそうな場所を探していました。
眺めのよい場所を見つけて大きな木の下で休んでいるとカラスの声が響き渡りました。
カラスは凶兆なのでカラスの鳴く場所は避けて、あちこち見て回りました。
そしてとうとう定住するのにふさわしい場所を見つけました。
そこでは、三色の羽のカワセミがつがいでさえずっていたので、素晴らしい吉兆だとして3人はそこに住むことに決めました。
そして小さな村ができました。その村の真ん中にルクバン(夏みかん)の木が育っていたので、地名をルクバンと名付けました。
夏みかんの始まり。
18世紀初頭に、山口県長門市の青海島(おうみじま)の海岸で西本於長(にしもとちょう)さんという女の子が、漂着した大きなミカンのような実を拾いました。
彼女はその実を持ち帰って種をまき、大きな美しい実を実らせました。
これが夏みかんのはじまり(原樹)です。
大日比(おおひび)の海岸に近い西本家邸内に1本だけ残る夏みかんの原樹は、天然記念物に指定されています。
夏みかんの出荷の最盛期は3〜5月頃だそうです。春の果物なのに「夏みかん」と呼ばれているわけです。もともと夏みかんが実をつけるのは秋でした。でも、その頃はすっぱすぎて食べることが出来ないので、木につけたまま酸味がやわらぐのを待って、夏に食べていたわけです。最近では品種改良が進み、かなり甘くなり、春先に出荷出来るようになったのですが、名称だけは「夏みかん」のまま残りました。
夏みかんと聞いて、あまんきみこさんの「白いぼうし」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。タクシーの運転手の松井さんが主人公の『車のいろは空のいろ』という短編シリーズの中のお話で、小学4年生の教科書にも採用されています。
タクシー運転手の松井さんは、田舎のお母さんが届けてくれた夏みかんを車にのせて運転していました。松井さんは、子供用の白い帽子に気付き、忘れ物だと思って持ち上げた途端、中から蝶が舞いあがりました。子供がつかまえておいた蝶を逃がしてしまったことに気付いた松井さんは、子供ががっかりしないように、かわりに夏みかんを入れておきました。
ちなみに、あまんきみこさんは対談の中で、松井さんが乗せた少女がその時の蝶だったのか、夢だったのかは、読んだ人の思う通りでいいと言っていました。主人公は、教科書では「松井さん」としか出ていませんが、「松井五郎」という名前です。

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| 甘夏柑 苗木 |
| 夏蜜柑(ナツミカン)の枝変わり種。比較的糖度が高い。※5号ポット苗木 |
| 1,300円 |

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| M8839 ジャンボ カップ&ボール |
| クライマックスには夏蜜柑ほどの大型フルーツを出現させることもできる「カップ&ボール」のジャンボサイズ(約、高さ10cm・口径8cm)です。見た目にはレギュラーサイズの倍近くに見え、効果も抜群です。真鍮製の手応えのある3個のカップと直径約30mmの大型ニットボール4個をセットし、毛糸の袋に入れてお届けします。 |
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| 【山梨ワイン醸造】四季の詩 (白) [辛口] |
| 2005国産ワインコンクール銅賞受賞!厳選した勝沼町産甲州種を100%使用し、じっくりと低温醗酵させています。その後、シュール・リー(酵母と共に寝かされること)をし、熟成させ瓶詰めしています。グラスに注いだ色合いは、少しグリーンがかったパール色。橙・夏蜜柑といった柑橘類、柿、雨上がりの土や根菜のような香りがあり複雑です。味わいは、酸味と果実味がうまく調和。また、少しの苦味や、シュール・リーによる酵母の旨みもあり、味に奥行きを与えています。 |
| 1,800円 |